今年のノーベル生理医学賞を坂口志文氏ら3名の方が受賞されました。 おめでとうございます。 これまで受賞された先生方がいつも仰っているのは基礎研究の重要性。 大学の大切な役割ですね。 華々しい成果だけが評価されるのではなく、コツコツ地道に基礎研究が続けられる環境が当たり前にある、そんな大学が当たり前になりますように。 さて、制御性T細胞。 普段はノーベル賞の説明を聞いても、初めて聞く言葉ばかりでなかなか理解しづらいのですが、今年は違います。 なぜか子どもから大人まで「ああ、あの!」となる名前でした。 そうです、「はたらく細胞」(清水茜作)に出てくる細胞さんですね。 ゴリゴリなT細胞と同じT細胞の名を持ちながら、その役割はゴリゴリしすぎるT細胞を制御するもの。 そんな制御性T細胞が出てくるのは「はたらく細胞」第5巻。 ぜひ読んでみてください。